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2017年07月28日

当社元役員による不正行為について

平成29年7月28日

 

各  位

 

株式会社東武ホテルマネジメント

代表取締役社長 重 田 敦 史

 

 

当社元役員による不正行為について

 

 

 この度、当社で経理業務等を担当していた元取締役経理部長(以下「元役員」という。)の不正行為が発覚いたしましたので、下記のとおりご報告申し上げます。お客様および関係者の皆様に多大なるご迷惑とご心配をお掛けしますことを心より深くお詫び申し上げます。

 当社は、今回の不正行為が行われた事実を厳粛に受け止め、全社をあげて再発防止および内部管理体制の更なる強化に取り組んでまいります。

 

1 不正行為の概要

 当該不正行為は、本年6月21日に元役員の自己申告によりその疑いが発覚し、その直後から当社は弁護士等とともに調査を実施いたしました。その結果、元役員は当社およびグループ会社に1億2,630万円の損害を与えていたことが判明いたしました。

 元役員は、自身の立場を利用し本年6月15日までの20年以上の長期に亘り、当社や当社が経理業務等を受託するグループ会社から不正出金や着服を繰り返し、パチンコ等の遊興費や消費者金融の返済のために費消しておりました。元役員は当該不正行為を隠蔽するため不適切な仕訳の入力や、証憑類の廃棄を行っておりました。

 調査の結果、当該不正行為は元役員が単独で行ったものであり、社内外に共謀者はおりません。

 また、調査を進める過程において、当社のマネージャーによる小口現金450万円の着服行為もあわせて判明いたしました。

 

2 処分について

 元役員は本年6月21日付で当社の役員を退任しております。今後、元役員に対する然るべき法的措置を検討してまいります。また、マネージャーに対しても厳正なる処分を検討いたします。

 

3 今後の対応について

 当社は、今回の不正行為が行われた事実を厳粛に受け止め、全社をあげて再発防止策および内部管理体制の更なる強化に努めてまいります。

 

以  上

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